バイクでお遍路・足摺岬をめざせ!

2016/07/06

足摺岬を目指して

ここから、第2の四国、太平洋側の海岸線ですが、これもまた雨。

ここから、足摺岬(土佐清水)まで長い! RV125の得意技 65kmぐらいでずーとずーと走るクルージングの走り。雨の中を走る

その間にも雨は激しくなる。
その高知の道は、国道でも道上にマンホールがあって、コーナーの入り口で見つけたらヒヤリ。

ここはお寺間の距離が確か一番長いところらしい。雨の日は神経使います。

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もう一つの岬、あしずり(足摺)をめざして進みます。

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そのまえに中村をめざせ

とりあえずは、中村を目指します。道路看板で表示される地域(最近、名前が変わってる)

雨の中を、長い道 ひたすら疾走。

レインコートタイプのカッパは、手軽な分だけ走りには弱い。
お腹のあたりに水がたまり、そのままだとチャックからしみこむ。足部までチャックあるので信号で止まっても足を出しにくい。

長距離では上下のズボンタイプのバイク用カッパがいい。

トンネルが来るとホッとする。

突然、雨音が無くなり、体に着いた雨をばたばたふるって、メットのシールドを開けて、ゴオーという音をききながらしばし走りながら息抜き。
出口の光が見えると、また準備。 出るとバチバチと雨が打ち付ける。

長い道を疾走していると、前後の車と共連れのようにずっと走ることになります。
後ろの車が、車間つめてお尻突っつくみたいなプレッシャーを・・

こういうプレッシャーは、高そうな高級車で、洗車したてのようなきれいな車に多いのはナゼ?

多分、自分のペースの走りと、ちょっとだけ遅い、抜きたいけど抜きにくいみたいな・・そして道縁走るバイクが気になるんでしょうね。なんかイヤだなぁ 長い長い国道をずーといっしょだと車間つめる車はイヤでも意識してしまう。ライダーなら経験あるでしょうけど。
(後で思ったけど、止まって休んで道譲ればいいのだ)

トンネルと抜け、お寺が近づいてきた。

曲がる道がわからず、近くで止めて人に聞きます。

探してたどり着くと、とりあえずお寺の駐車場の隅に、わずかにある短い軒下の置けるところにバイクを止める。

ふう、休憩もなく、長い雨の中 ここまで来た・・・わずかな軒下で一息つける。
カッパのチャックを開け、雨をはらって準備していると、駐車場の車に目が行く

あれ? これずっとバックミラーで見てた 綺麗な高級車??

するとお参り終わってお寺から帰ってきたお遍路さん夫婦と目が合う・・
バイクの横にカッパで立っている私を見ると、バツ悪そうに お遍路衣装のおじさんは高級車に乗り込み、去っていったのでした。

岩本寺

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高知ー足摺岬までの長い長い道の間にあるのが岩本寺。

再び 足摺岬をめざせ!

ここからまだまだです。

途中、JRの駅で休憩。カッパを脱ぎ、缶コーヒーを。雨の日は休憩の場所にも困る。

中村をめざすのですが、道路看板では、中村は名前が変わり 四万十市になっている。
どこまで行っても中村さえ 近づいてこないような気がする・・中村はまだ遠い、そのまだ先の、足摺岬までたどり着けるだろうか

中村に入ったところで、もういい加減雨の中を走るのはいやになってきた。

今日は足摺岬を目指したのですが、でもここまでで7時をすぎ、あたりは暗くなり始め、雨は弱まる気配もない・・
中村で力尽きました。ここまでにしよう。

民宿へ

道路脇の民宿中村、とりあえずカッパを脱ぎ、聞いてみると、

今日は満室なの でも、もう一つ別館あるから

と電話で聞いてくれ、もう一つの民宿 へ。

行ってみると部屋へ案内してくれました。この時期でもかなりの宿泊客のようで、サーファーとかが多いようです。改装されていてすごく綺麗な部屋でした。
でもカベが薄く、隣の部屋の話がまる聞こえに聞こえる、まあ民宿ですね。

着いてからも濡れた服やカッパを整理したり、バイクはなぜ忙しいんだろう、着いてからも時間を取られる。
荷物を取り外し、整理 そろそろ洗濯しないと着ていくものがなくなるぞ、これは

とりあえず、荷物を運んだあとはバイクを移動。
裏の屋根のあるところにバイクを置かせてもらえました。干し場の横なのでカッパも干せた。
お風呂も広くてよかったなあ。

中村は地方の町。ぽつんと一件だけコンビニがあり朝ご飯を買う。
夕食は、国道脇にある大きな物産販売を兼ねた施設の食堂で。四万十市はかなり観光に力入れているみたいです。

女将さんがとても親切な宿でした。お遍路さんには朝、おにぎりのおせったりがあるそうです。
お風呂も広くて綺麗、雨の中を走った後のお風呂はもう格別。

道半ばですが、今日は疲れた一日 あれこれ雑用のあと、すぐ寝る

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