任意保険(上乗せ保険)

公開日: : 最終更新日:2016/07/04 125(小型)バイクについて , ,

車、バイクの任意保険について

ナンバーを付けてる車両は必ず入らないといけない自賠責(強制保険)に対して
自分で入るかどうかを選択するので任意保険(上乗せ保険)といわれる保険です。

自賠責は、事故の相手の人身だけが対象の保険。相手の車やバイクの壊れたのは保障対象外
それで、上乗せで、相手の人身への上乗せと相手の物への保証に入る保険が主に上乗せ保険。

・相手の人身は自賠責で保険がありますが、自賠責は最低限程度の額の保証で被害がそれ以上の額になった場合の保険
・事故で壊した相手の車バイクや物への保険
・自分の体への保険

上乗せで入る対象は主にこれらに対する保険です。

自動車保険について

自動車保険、従来の日本のセット型は、掛け金にすごく大きな違いというものが出にくかった。

当たり前ですが、事故起こさない(保険金支払い受けない)人がいるから保険が成り立つ訳で、
事故を起こす(保険金を支払う対象)、人は10代~20代の若者層に偏っています。

事故を起こしやすい層の人の保険が高くなるのは当然ですが、そのままの割合で保険金を高く設定すると、若い人が保険に入らない、入れなくなる、ということで、額にあまり大きな差を付けず、まんべんなく全層で負担するというのが日本の自動車保険だったようです。 日本的なやりかたですね。

90年代にアメリカの自動車保険を知ると、もろに差を付けていて日本の感覚では驚きました。牛の数が人より多いような地平線が見えそうな田舎で、ピックアップトラックとかに乗っていると恐ろしく保険が安い。
都会でスポーツカーを乗っていると、保険料がすごく高い。というのに違和感を感じました。

自己責任といえばそうですが、若いうちはあんまりお金がない、高いので保険に無鉄砲に入らない車があちこちで爆走しているという道路も考えものです。
健康保険でもそうですが、全体にどうとらえるか、難しいですね。

そういう外資系が日本に上陸してきています。規制緩和の影響なのだろうか

任意保険の大きな種類

車の保険と言えばかつてはセット
対人、対物、搭乗者(自分)、事故相手との話し合い付き(示談交渉) の保険がセットになっていてその保険額が何種類かあり、そこから選ぶ 、無事故(保険を使っていない)場合は毎年掛け金がどんどん安くなっていく、乗っている車種等はあまり保険料に影響しない、という方式が 各保険会社共通でした。

普通の事故に必要なものが全部セットなので、後は支払いの上限額をこれくらいまで掛けておこうかと選ぶだけで良かった。
セットに含まれないものは、あえてかけようかな?
自分の車両への保険も必要なら掛けようか、掛け金は高くなるが・・
と考える程度の選択だった。

しかし近年、政府が進めたの規制緩和の影響なのか
外資系の保険会社が上陸して来て、従来のセットだったのを各自が選んで決められる、
走行距離や、免許歴、保険がカバーする対象など

必要なものを選んで自分で決められるので、その分安くなるかも?

という保険がどんどん出て来ました。生命保険から自動車保険まで盛んにCMしています。
そのぶん複雑で、自分で調べ勉強する必要が出てきます。

自動車、バイクの保険は通常(従来型)

相手)                 自分側)
対人  相手の人身           搭乗者
対物  相手の車両、物

主にこの3つを通常掛ける。セットものの場合 その主なもの以外に、セット外になっている自分の車両への保険やなども必要なら。
私は郵政系の保険(従来のセット型)にずっと入ったままでこれは多分、全労済と同じだと思う。事故対処のときに全労済が対応してくれたので。だからあんまり最近の選べる保険型は詳しくないです。

従来のセット型

従来型の保険は、少なくなったようですが今でも 全労済 がやっています。
良心的な経営らしく内容が簡単でわかりやすい。事故に必要な対象保険がセットで、その補償額の大小を選ぶ程度で、細かく決めるところがあまりない。
複雑なところがないのでこれもいいと思います。
全労済のバイク保険

選んで掛けるという最近型の保険との保険料などの比較は、細かくはわかりません。(以下に理由)

最近型(自分で選ぶ型)

アリ○、ソ○○損保・・ 盛んにCMしている
対象の保険の種類をどれにするか、保険金上限、乗っている車種、性能、免許歴など、

いろいろな条件で選べば 保険が安くなるかも? という保険。

今はいっている従来セット型と、自分で選ぶ(最近型)を、安くなるかな?
と較べようとしたことがありますが、
保険会社のホームページにはちょっとだけ例が載っている程度で詳しくはわからない。
(多分、各価格設定を全部出して各社で正面から価格競争になってしまうのを避けているんだと思います)
詳しく知るには、資料請求をするしかないようです。(ホームページではすぐに資料請求へ という項目に導かれるし)

保険会社3社いっぺんに資料請求できるというのがあるので、詳しく知りたい方はそういうので一度、資料で見較べるとよいかと思います。
 バイク保険比較

セット型でもいいんじゃないかと思いますが、自分で決める今型の保険は詳しく内容を調べないとややこしそうです。
(そのぶん安くなるのかもしれませんが長くつきあうことになるので、納得いく保険に入るのが一番です)

 

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