シートのクッションのへたりの修正3 | シート張り

公開日: : 最終更新日:2016/11/01 カスタムと改良 , , , ,

下地のクッションの形状と盛りが整ったら次はシート皮をかぶせる作業。

シートをはがし、中のウレタンを持って調整したら最後の作業

シートを張る

シート

表面の皮をはいだ その反対作業

シートカバー取り外し

また付けるだけですが工具も必要

ホッチキスのような ステープル を使う
ステープルを打ち込むタッカーという工具が必要。

これでホッチキスのようにバシバシと打って止めていきます。

タッカーでシート張り

コードがいらない充電式タッカーを持っているのでいつも使っています。

ボッシュ タッカー

手動式でもよいのですが、数が多いと自動(エアー)があると便利、このぐらいなら手動でも十分です。

シートの皮にテンションをかけて、パシッと打ち込んで張っていく。
(詳しくは下記に)

sheetcover2

場所によって、たるみが出るところは強めにテンションをかけたり、
角度を変えて斜めから引っ張って止めたり

としながら、シワにならないように止めていく。

大して難しい作業ではないです。

もとのウレタン形状

仕上がりは、もとのウレタンの形状を整えておくことできれいに仕上がる。

ウレタン アンコ盛

あんまり、きれいに仕上げ。。とはいえないです(笑)

大切なのは、きれいな曲線というより(==それは張りでゴマかせる・・)

曲面のデコボコの凹凸が大きくならないこと、
凹凸が多いと、引っ張ってもシワやたるみになりやすいようです。

あんまり細かい事まで気にせず進めます。。こだわると難しい作業なので・・

シート張り完成

こんな感じに仕上がりました。

ゴマかせてるでしょ!?(笑) デコボコを。

シートカバー張 完了後

中央の皮の色が違うのは、ちょっとした自分流カスタムです!

破れが出たところを、新しい色の違う人工皮で補修==カスタムのつもり

シートの色を全部張り替えると、イメージが変わってしまう・・
一歩はずすと、、趣味悪ーい バイクの印象になりかねない冒険です

なので、一部だけを色を変えてアクセントにすると 派手すぎず、目立ちすぎない自分流にできるのだ。

成功しているかどうは 自己満足(^^

 

シートウレタン加工前

シート

 

加工後

シートカバー張 完了後

シートが、なだらかに下り坂になっていたのを、

できるだけウレタンを中央に盛ってまっすぐに近づけて、クッション性も上げた

1cm厚×3枚程度を足したので、3cm程度のシートアップです。

背もたれのパッドも削り、後退させて座りスペースを広く、
居住性を広くしました。

完成後の座り心地

シートが高くなり、ハリと固さがでてヘタっていたシートが一変した!

このバイクの特徴、フロアが高くシートまでの距離が短めだったので、シートがあがり、ポジションがいい感じになったのだ。

シート高は上がったけど。
ギャップでガツンとくる突き上げもなくなり。

ライディングポジションが変わると、違うバイクに乗ってるような気分になった。
前のウレタン・・ヘタってたんだなぁと時間できた。

工具について

いちおう使用した工具について説明します。

シート張りは意外と簡単で、タッカーがあれば付け外しは簡単。

電動式のタッカーを使いましたが(便利ではあるが)、安価な手動式でもこのぐらいなら可能です。
数が多いと手がかなり疲れますが・・

電動タッカー

使ったのはボッシュのバッテリータッカーです。
使ったものは旧型で、今は新型になっている。
特徴は、

  1. コの字のステープル
  2. Tの字の釘タイプ
  3. 打ち込み深さは12mm程度まで

両方が使えることです

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

 

バッテリータッカーはDIY品ならボッシュぐらいしか使えるものがないです。
この値段と品質なら納得というところでしょう

あとは高価な日立製ぐらいで、電動式タッカーはホント使えないのが多いので注意(手動がまし)

連打はできず、ウイーン、バチィ とためてから打ち込む動作ですが、
割と安価で使いやすいといえば使いやすいです。

ボッシュ バッテリータッカー (PTK3.6LI) 【bosch_ptk3.6li】
価格:5979円(税込、送料別) (2016/11/1時点)

しかし、手動でもいけるかなといえば、いけると思います(笑)

自動で、板へのクギ打ちや留めがホッチキス感覚でできるのが快適

手動タッカー

手動のタッカーは安価で、でっかいホッチキスなのでだれでも使えます。

高儀 GISUKE パワーハンディータッカー PWHT-100

ガンタッカーという工具

高儀 GISUKE パワーハンディータッカー PWHT-100

タッカー1つあれば、
アンコ抜きやアンコ盛り、シート張り替えはできます。

といっても、うまい仕上げは難しく、年季が必要

プロのシート屋さんに頼むのもよいけど、仕上がりの美しさまで求めなければ自分でも可能な作業です。

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