リコールとサービスキャンペーン

公開日: : 最終更新日:2016/07/04 125(小型)バイクについて

リコールといわれるサービですが、一般にはちょっと誤解されている。

メーカーのミスで無料回収修理するサービスコールやリコール

リコールとサービスキャンペーン
(サービスコール)

リコールといわれるサービスコール

たまに車、バイクで事故につながる欠陥があり騒がれるリコール

一般には すべてリコールと言われるけれど、
これは正確でなく 似ているが違う、サービスキャンペーンなどがあります。

リコール

リコールとは、設計又は製作過程などで安全につながる欠陥が車体にあり、メーカーは 国土交通省に届け出て無料で対策修理をするもので、重大なものは新聞等での呼びかけも見かける。

リコールは、量産機では一発出すと広い意味で損害が大きいので、リコール隠し というのも時々話題になり、どこかのリコール問題のニュースを記憶している人も多いでしょう。

メーカーが呼びかけて、無料で回収修理するものを
一般には全部リコールと呼ばれていますが、その前にサービスキャンペーン(サービスコール)がある。

 

サービスキャンペーン( サービスコール)

リコール届出や改善対策届出に該当しないような不具合で、商品性・品質の改善措置を行うことをいいます。国土交通省の通達に基づく制度です。

サービスキャンペーンも一般にリコールと呼ばれるが、
これはメーカーが自主的に国土交通省に届け出て、回収修理を呼びかけ無料で対策修理するもので、リコール以前の段階。

リコールからサービスコールともよばれる。
できれば該当したくないもので、名前が似てるけど、メーカーがお得なサービスをしてれるキャンペーンではありません 

般には両方まとめてリコールと言われているようです。
(実際には、ある程度の対策が必要な不具合でも、これになってない(メーカーが発表していない)不具合も潜んでいるとは思います)

リコール、サービスキャンペーンの連絡があると、めんどくさいので、”ちゃんと作ってくれよ!”と思うけど、
不具合を公表して連絡があり、無料でやってくれるのは安心でもある・・・これをどう取るかですね
(車のサービスコールで行ったら、お客さん扱いで待ち時間にコーヒーぐらいだしてくれたけど・・)

サービスキャンペーン( サービスコール)、リコールを調べる

通常、新車でかったら購入したディーラー、販売店がリコールやサービスコールに該当していることを連絡してくれる。

この対象車種は、メーカーが公表し呼びかけています。

たとえば スズキ
リコール・改善対策・サービスキャンペーン 対象車両検索

車、バイクは車体番号で管理されているので、自分の車、バイクの車体番号が、公表されているNo.に該当すれば、それは対象車種。
宝くじの当選番号を調べるときの感覚です(^^  – 当たった! と喜ぶ人はあまりいない)

リコール等は使用部品に問題があることが多く、製造ロットによっては、不具合対象の部品が使用されていないと同じ車種であっても該当しないことも多い。このへんは車体番号で管理されている。

車等は、発売後7,8年たって出てくるものがあるので、古いからと安心できない。
多くの車種でいっぱい公表しているが、意外と該当してないもんです。

 

 サービスコール、リコール で修理してもらう

サービスコール、リコール 対象車種の修理は無料です。

メーカーのディーラーならどこでもOK 別に買った販売店でなくても全国どこでも指定の販売修理店でしてくれるようです。
(多分、対策修理したディーラーへ、メーカーが工賃を支払う仕組みだと思う)
ホンダのバイクなら wing店(ホンダを主力に扱う販売店)で、などで

有名なのは、現行型44~のスカイウェイブでサービスキャンペーン( サービスコール)が多発したこと。(あんだけ出したら、きっと赤字になってると思う)

外車のリコール

外車の場合は販売ディーラー任せに通常なる。また逆輸入車は、日本メーカーの車、バイクであっても国内でリコールに該当していないとメーカーの無料サービスが受けられないもの注意です。

台湾メーカーのサービスキャンペーン( サービスコール)は、国内のHPには公表がないし、聞いたこと無い。

後日 symからリコールを発見しました
symは日本でもリコールで無償修理やっているようです。

しかし、品質的にはより優れた日本のメーカーがいまでもポツポツ出すところから見ると、日本で販売した車両に、不具合や欠陥が1つもないとは思えない

この点からも日本メーカーのサービス体制が優れているんでしょう。

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