インナーバイザー付ヘルメット
内部にまぶしさを防ぐサンバイザーの機能があるヘルメット
新しくヘルメット選びをしてたが、
インナーバイザー付き(サンバイザー)のヘルメットが欲しくなった!
必要なときだけカチャンと遮光シールドが下りてくるインナーバイザー付ヘルメット!
内部にサンバーザー
ヘルメット内部に、まぶしさ防止のバイザー機能がついたモノがある。
(内部のバイザーが見えるでしょうか)
不必要なときは、、ガチャンと上げたら普通のヘルメット!
サンバイザーがついたヘルメット
バイクで、眩しいときがよくある。逆光や西日で前が見にくいとき。
上から目の部分だけサングラスのようにパカッと降りてくるインナーバイザー
かっこ良くて、便利 (この機能があれば・・とよく思う)
フルフェイスのインナーバイザーという機能
目のところだけを覆うバイザーがサングラスのように二重に降りてくる機能
一部のメットだけにあるこの機能があるのが欲しい。
バイザー機能を持つヘルメット
OGKカブト kamui
インナーバイザー付では人気のヘルメット
つくりもしっかりして、OGKのフルフェイス
手ごろな価格で、インナーバイザー付ではOGKの人気モデル。
安全規格は、アライ、SHOEIほどはない。SGマークです。
アフファ
システムヘルメットの上に(実際は下に)インナーバイザーがついたもの
システムヘルメットはかぶりやすいので、気に入って使っていますが
OGK システムヘルメット
プラス+インナーバイザー
1万円以下の買いやすいヘルメット
ジェット型のように全面が開くし、内部にバイザーでお手頃価格なので、試しにに良いですね。
(インナーバイザーもついてるこれを知ってたら、こっちを買ったのに・・ 次はこれ買ってみよ)
SHOEI GT-air
フルフェイス
内側の ガンダムの量産型=ジムのような目部分がみえるでしょうか?
SHOEI QUESTの上位モデル。
インナーバイザーがついて、内部で下りてくる。
Questではできない、内装が取り外し可能
アライ,SHOEIは安全では間違いない。
ただ、インナーバイザーのせいで、ガワが大きく少し頭でっかちになるようです。
アライのアウターバイザー
バイザーを内側につけると、スネル規格から外れるらしく、安全基準の高い
アライのヘルメットはすべてインナーバイザーのモデルはありません。
代わりに、シールドごと取り換える=アウターバイザーが外付けのオプションになっている。
見かけは、日さし付きのようになる・・
見かけはイマイチだが、風切音も増えるわけでもないようだ。
(メーカーでも150キロ位までは影響がないのをテスト済みとの事)
対応する型番のメットに、追加購入で取り付け可能なのが魅力
また、インナーバイザーが曇ると、二重に曇ったら困るので・・
アライ アウターバイザー プロシェード
今回は、安全性でJIS規格品と決めていたので、SHOEI か アライで、アウターバイザーのアライで選びました。
シールドだけ取り換えると、バイザーになる!
少ないインナーバイザー付から選ぶより、デザインも性能も気に入ったので、アライ のアウターバイザー=プロシェードにしました。
YAMAHA ZENITHシステムヘルメット
他にも システムヘルメットにインナーバイザーついたものが割と多い
ジェット型ヘルメットの便利さのシステムヘルメットを選ぶなら、
インナーバイザー付にしたほうがいいでしょう。
(逆光で走るとまぶしくて、遮光バイザーほしいといつも思う)
システムヘルメットでは古くからあるYAMAHA ゼニス
バイザー付が出ている
便利さで選ぶシステムヘルメットなら、これからなら、インナーバイザー付がおすすめです。
次はこっちを買いますぜ