タイでPCX125に乗る

2017/10/09

PCX125をタイで乗る

本場のタイでPCXを乗ったら? 味が違った

PCXは試乗したことはありますが、なんだかしっくり来なかった。

そつ無く、完成度高そうだけど、、いつかぜひ、本場のタイでいつか乗ってみたいと思っていた。

PCXをレンタルし、タイ北部の街 チェンマイでツーリング。

タイの交通の中で乗ってみてやっとその持ち味が理解できた!

こちらの走りの事情にあわせて、本当にに乗りやすくできている完成度高そうなバイクです。
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RV125とPCXの大きな違いに気づく

このバイク=PCX125は、マジェスティ125やRV125とは持ち味がはっきり違う感じです。

こちらの道路で乗ったらわかった、道路事情にあわせて、機動的、にカブに似ているようなポジション。
渋滞を足をつきながらぬっていくのにも便利。

混雑に強い

切れ間の渋滞でも、低速からもぐっと加速して、低速、中速まで不満なく加速、
(タイ仕様のPCX125は、低~中速がより強いようです)。
渋滞の中でも間隔が開けば、ひねるとぐっとでる加速感は不満なく渋滞にも対応。
そういう加速にもマイルドというのがぴったり来るエンジン。

ポジションがRV君と違うが、渋滞も、そして郊外で飛ばすこともあるチェンマイの道で乗ると、本当に乗りやすい

渋滞にも強い低~中速、高速も他の125スクータより1ランク上の走り心地。
そうか、PCXってこういう全域の用途で乗りやすく作られたバイクなんだ、
PCXは、カブの可能性をより広げたようなバイクになっていると思いました。

ツーリングでは違う味付け

しかし、巡航でツーリングとかは、ポジションや風当たりが強く、マイルドなエンジンでも乗りやすいとはいえない。
高速域のツーリングなど長時間になると、他のバイクより弱いです。

それでも、小柄で細く見える車体でも安定感に不安ない、上の方の高速で走るのにも十分安定感がある。
大きなタイヤ径のおかげでしょう。よくできています。完成度高そう。

乗車姿勢から、体が立つので、ハンドル位置が低くスクリーンが小さいのと合わせてモロに風を受ける。

シートもお尻の底に体重が掛かるので長時間乗るとお尻が痛くなる。
ロングスクリーンでも足りないぐらい。(このバイクにロングスクリーンは似合わなさそう)

PCXのハッキリした違いは?

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PCX125は、同系列の対抗馬 マジェスティ125、RV125、等と比較されますが、
RV125のようにシートが広く、足を前の方に置いて、お尻からモモ全体に掛けて座る乗車姿勢のバイクとはハッキリ違うポジションで乗る といった感じでした。

RV125やマジェスティ125のようなバイクと較べると、RV125は種類ならアメリカンバイクのようなポジション。
PCXはよりカブに近いポジション。

乗り心地が、走行感は、違う。
PCXは馬にまたがって
RV125やコマジェ君125は、馬車に後ろでゆったり乗り、手綱で操る という感じだろうか

渋滞やちょこまか移動ならPCXのポジションと加速感は機動力があって動きやすい。
深々とソファーに座るようなRV125やコマジェ君125は、安楽だから長時間のツーリングの走行にも快適、それだけに機動力は劣る。

取り回しや機動力に優れたPCXは、狭い路地や渋滞を器用にぬって進むこちらの事情にも合わせた特性なのね。

” そっか、こういうことだったのだ ” とPCXの生い立ちがわかったような気がした。

渋滞を縫うことが当たり前のこちらの道路事情なら、RV125はイヤだ。乗りにくいに違いない。
そうか、、PCXってこういうバイクだ!と解りました。

今まで RVやコマジェ君とPCXとを比較してたけど、
種類がちょっと違うバイクだと思いました。

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