防寒のジャケットではなく、中に着こむ防寒、バイク用防寒のインナーを試しました。
バイク防寒のインナーウエア(ラフ&ロード)
お買い物モードですね。
防寒インナーは、高いのから安いのまで何種類もあります
インナーウエアで、3千円台から、 なんでこんなにいっぱいあるの? というぐらいの種類。
こういう選択がいっぱいある場合は一番高いのを買うことにしています。
一万円台のものを購入。
インナーに一万円以上というのは少し迷うが、ちゃんとしたメーカーならたいして違わないものを高い値段では販売しないでしょうし。
ラフ&ロードのインナーウエア RR5334
取り出すと、薄いです。厚さが薄く、指でつまむとすぐわかるほど。
こんなんで大丈夫か? と思うが 着てみるとジャストフィット。
衣料品と同じサイズで部屋着の上から着るとぴったり。
それで、着ても暖かいというわけでもない。
優れたと思ったところ
でも、しばらく着ていると、内側からポカポカと暖かくなってくるのを感じる。
時間がたつごとにどんどんポカホカしてくる・・
これは多分、体温を逃がさず輻射して暖める新素材でしょう。
平和を感じる暖かさです。カゼ引いたときに部屋で着るとあたたかい(^^+
薄くて着ぶくれもせず、ツーリングなどでも重宝しそうで気に入った。
各部が微妙によくできてる
ニクイ作りは、手のところが絞り袖口になっているのはよくある・・
でも、伸び袖になっていて、親指を通すと、
袖からの風進入防止と、着るときに袖がめくれ上がるの防止
(親指を通さないと 単なるのび袖にできる)というところが ニクい作り
普通のダウンジャケットは下に着ても着ぶくれせずに、これを下に身につけるだけで違和感なくバイク防寒着に出来ました。(これが一番手軽な防寒かも)
また、中程度のバイク防寒ウエアの下に着込む調節にも、手軽で活躍してくれている。
結論 幅広く便利に使える
もっと厚手のインナーより、これだけ薄くて暖かいウエアの一番の長所は、ツーリングでかさばらないので荷物にならい
これ1つあれば、山、谷ありツーリングも温暖の差があるときにも着て、脱げて、しまっても 薄くてかさばらない、
かさばらないので いつもホイッっと持って行くツーリングの定番の装備になった。
ハイテクインナージャケット! 【ラフ&ロード/RR5334】 ウインドストッパー ウォ…
いいと思ったのは、高性能らしく生地が薄手で防寒できるので、かさばらないことです。
インナーにしては値段はするが、長く使える(太らなければね^^;)
これはいいものです あたりといっていいでしょう(^^
ちょっとインナーにしては値段はするけど、確かな品で長く使えそうなので釣り合ってる納得。
次は 足の防寒 ちょっと変わったイージーラップ オーバーラップパンツ