タイ チェンマイから1,2時間ぐらいのところにある温泉へ向けて。
温泉へ向けて
ホンダ PCX125 でツーリング。
外国の道をバイクで迷いながら疾走するのと、PCX125を本場のタイで乗りました。
温泉といっても日本と違い、海外では温水プールのようなものであるのが多い。
タイでもそのようです。
外国をツーリングなのだ
田んぼ田園風景 日本でもおなじみ、、しかしやはり熱帯雨林、熱い国なので木々の風景が違う。
田舎道を日本メーカーのバイクPCXで!
目指せ温泉
外国の風景の中を走る
地図がなくてあまりよくわからなかったが、道をたどって行くことに。
タイは東南アジアでは道は良い方だといわれますが、昭和50年頃の日本の田舎の風景だろうか。
タイは治安もよく、一人でも走っていても怖くない。でも、車、バイクの盗難は多い様子。
ハイウェイ
かなりすいていて、とても気分良く走れます。
すいていても、あまり日本のように飛ばさないようです。
PCXで
PCXは高速でも乗りやすい、エンジンも回しても静かだが、モロに風を受ける。長距離はきついなぁ
途中、少しだけ悪い道もあるが、PCXの乗車姿勢から、ギャップを越えるのに、オフスタイルのシートから腰を浮かせてやり過ごすのにも、やりやすい。
このバイクは、ビッグスクーターのような姿勢と違い、ステップがお尻の真下の方にあるカブ的姿勢。
こういう道にも他より乗りやすい姿勢になってる。
初めて日本で乗ったときの違和感はPCXをタイで乗って初めて理由がわかった。
途中、この道で会っているかな、とガソリンスタンドで聞いた。
観光客の多い中心街とは違い、英単語でも通じにくい。
”ホットスプリングに行きたい”と。 ホットスプリング 通じた(^^
タイの施設にはバイク置き場と管理人付き が良くある。盗難も多いようです。10バーツ(約30円)
人件費が安いのでしょう、何でも自販機、ロボットになる日本に較べ、人がいるのは人間的。
(でも日本の料金所などでは、あんまし態度のよくないおっちゃんがいたりしてロボットの方がいいと思うときも・・)
さて、熱帯気候の アジアの温泉って どんなだろう?