125(小型)バイクについて

イタリア 3輪 ADIVA AD Tre

イタリアの3輪スクーター。

独特のデザインとヨーロッパ感覚を感じる作り。

やっぱり一味違う。

ADIVA AD Tre

トリシティで話題になった前2輪の3輪バイク(LMW)

本場のイタリア車

ADIVAadTre

かっこいい~!

トリシティと同じLMW(前2輪のリーンタイプ)だけど、かっこよさでは人目を引く

さすがはデザインのイタリア

イタリアの3輪バイク

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日本の屋根付きスクーターと印象とは一味違う、ルーフ(屋根)がデザインにマッチしている。
(日本の屋根付き2輪はなんで あ~なんだろう)

ヤマハ トリシティもかすんでしまう、インパクト。

そして折り畳み開閉収納式

 

開閉式の屋根(ルーフ)

roof-opn

オープンカーのように折り畳み式。後ろの収納へたたんでしまえる屋根

スクリーンに覆われたフロントと居住性のよさそうなシート周りは、バイクというより別の乗り物のよう。走行の風圧の影響がほとんどなさそう。

 

後ろ

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屋根をしまうトランクもメットも2コ入る大容量

 

サスペンション

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普通のバイクにある、上下するチューブでなく、コネクトロッド式が本格的。

一目で、心を奪われた==デザインの威力だ!

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エンジン200cc(300ccもあるが日本では未販売のようです)
販売価格は70~80万程度のようです。

これが外車

作りが外車らいしい

タイヤをみても日本の考えの作りみたいに、
3輪で負担が増えるから細くしてコンパクトに幅を狭くして・・

などと細かいことを意識せずに、
質感と安定感で車幅も広く、タイヤも太く・・外車らしーいつくりが気持ちよい

イタリア車というのが品質では
台湾車よりも故障が多そうな印象がある。今はADIVAもエンジン回りはSYMのようです。

台湾車は品質はもはや良い印象

品質の良さなら

日本 >台湾車 > イタリア

品質ではNo.1の日本国内の人が選ぶのは、やはり

外車の魅力 = デザインと個性

これにぴったり答えてくるようなスクーター

本来の外車の魅力ってこうだよね。(これでトラブル故障の不安がなければなぁ)

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日本車は、
品質の前に,狭い国内事情に合わせたコンパクト、走りやすさ、、欧米車から見るとつくりがセコイとも見える。

セコイつくりでない、オレは外車だ! って幅とって走るのが爽快なのかもしれない。

ヨーロッパの感覚は、日本、米国、アジアのような低価格の大量生産、大量消費とは違うところに価値を置いて動いているように思う。

こういう価格の高さを受け入れた、質感やデザイン、日本車にはないのかもしれない。

やっぱしイタリアはひと味違う。。

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