エアーコンプレッサーの選びのコツ(性能やスペック)

2017/09/26

これまでの機種選びの失敗などから 学んだことは
高いのから安いもの、高機能品まで幅がある機種の、賢い選択は

自分の用途に合わせて 他には我慢して目をつぶることが一番です

エアーコンプレッサー 機種選び、スペックや性能を見較べる

compr3 小型エアーコンプレッサー

高性能なものが、使いやすくいいに決まっている。

でも、使用頻度や目的、値段に応じて、値段や性能をよく考えて、我慢できるところには目をつぶる。

自分の用途に合わせて選びんで、時々しか使わない物は快適さや性能を我慢して、使い勝手が悪くとも
置き場所を取らない、下位スペックのもので十分使えることが多いです。

エアーコンプレッサーのスペックの見方

一般のDIY用のエアーコンプレッサーの原理は 小さなピストンのエンジンで動いています。

車やバイクのように ピストンエンジンです(電動) モーターの回転でピストンを動かす、通常のエンジンとは逆の作用

湿式(オイル)と乾式(オイルレス)

エアーコンプレッサーには湿式と乾式がある

乾式(オイルレス)

乾式(オイルレス)はオイル無しでエンジンを回すということになるので、連続使用時間が限られています

また耐久性もオイル式より短い。その分、乾式=オイルレスエアーコンプレッサーは、DIY品は機構がが簡素で値段も安い
DIYのはほとんどが簡単な乾式=オイルレスコンプレッサー
湿式(オイル式)

オイル式
の方が良さそうに思いますが、
噴射するエアーに多少なりともオイル気が混じり込みます。用途によっては合わない物がある(塗装など)でも耐久性もあがります。また自動車のエンジンとと同じくオイル交換の手間がかかります。
しかしオイル潤滑なので騒音や使用時間等の長所も多い

上のタンク小型のもの(10L ぐらい)作業イメージはこんな感じです。

  1. 使うとすぐ圧力が下がる
    コンプレッサー作動=ガガガー 上がるまでしばらく作業中断
    (一回休み)
  2. 馬力が小さいものは、さらに上がるまで時間がかかる(2回休み)
  3. 上がって作業再開 いっぱい使うとまた①に戻る

作業が断続的になります。

スペックで注目するところ

IMG_7077

タンク容量
どれくらいエアーを使い続けれるか
小タンクのものは圧力がすぐ下がる 上がるまで待ちます。上がるまでの時間はエンジンの馬力で時間が違う
馬力
圧縮の威力。強い機械は早く圧力があがる。
大きさ、重さ
設置や移動の都合で検討
湿式か乾式か
エアーに多少なりオイル気が混じる。連続使用時間 耐久性(いずれもオイル式が優れている) などで検討
塗装にも使う場合は 乾式=オイルレスが良い。
騒音
普通に使うのに、いちばん大事なことの一つです。普通の機種はかなりウルサイと思っておいた方がいい 。
静音機種もあるが、値段の少し高い程度のクラスは、静音といってもある程度は騒音はある。。
静音重視なら、性能も含め、ふんぱつして値段も高い静音機種にした方がよいでしょう。(たとえばアネスト岩田の5万円クラスの機種なら、使う上でほぼ間違いない静音機種)

コンプレッサーを選ぶときの機種

検討する機種ですが、 安価なDIY向けは オイルレスのエアーコンプレッサーが多い。
小型、や大きさ、騒音などで用途に合わせて選ぶ。

標準的な使い安さを求めるなら スペックでは

タンク容量30L  パワー1馬力  以上は欲しい (比較なら下の一覧を参照)



 

小型(10Lタンク程度)なら

mini_aircomp_y
少し使うとすぐ吹き出し圧力が弱くなるが、安価で置き場所もとらず、気軽に買え使える。

普通サイズ機なら

sk-11_sr-102

30Lタンクでも業務用にくらべたら制限はでますが、より快適につかえる。
(普通のエアーコンプレッサーを考えるならこの辺のレベルは必要)

より快適な反面、大きくて重くなる(エアコンの室外機のような感じ)、据え置いて設置するつもりで。

小型機(10Lタンク程度)は、普通サイズ機と比べ制限も多いが、便利な点も多い。軽量で小型タイプは、持ち運びがホイホイできる。

それぞれの長所、短所で 自分の用途に合わせて選ぶのが一番です。

塗装にも使う場合は 乾式=オイルレスが良い。
圧縮エアーには必ず水分も交じるが、別途フィルターをつけることで除去。オイル分はフィルターでも完全除去は難しい。

あとは静音性

エアーコンプレッサーの音はどれもうるさいと思っておいた方がよい。安い静音モデルは、普通機種より静かという程度で、普通機種の騒音を知らないで期待すると、それでもうるさく用途にあわないこともあります。

騒音を重視するなら、少し静音程度だと期待はずれなこともあるので、本格的な静音モデルにした方がいい。

 

メーカーで選ぶなら、エアーコンプレッサーの分野は、アネスト岩田です(業務用の据え付け設備から、据え置き型までエアーコンプレッサーならかなり知られたブランド)

 

コンパクト 持ち運び便利な小型エアーコンプレッサー

場所をとらないで安価、小型の標準的なスペック(10Lタンク程度) 気軽に買える、使える
軽量で小型タイプは、持ち運びがホイホイできる

エアーコンプレッサーはタンクが下についているので、一度動かして圧縮空気をためたら、コードを抜いて電源ナシでも使えます。

とりあえずエアーコンプレッサーって? 試しに趣味で使ってみたい、小さいのでよい、
入門機なら小型のこういうのが最適

静音 13Lタンク オイルレス
EARTH MAN 高儀 静音オイルレスコンプレッサー 13L
EARTH MAN 高儀 静音オイルレス
コンプレッサー 13L

小型機なら
作りの良さや重さ、静音 トータルでEARTH MANの静音13Lのがおすすめです。

室内でも:エアーブロー、エアブラシなど
室内でも使用可能な騒音レベル

(エアーガンなどの付属はナシ)

中型 エアーコンプレッサー

小型よりは大きいが、中型のエアーコンプレッサー
下の普通サイズ(タンク30L)より少し軽量でコンパクト,わりと静音中型で人気の機種

静音 タンク25L(普通サイズは30L)0.8馬力 静音 オイルレス(乾式)

タンク容量は小さい(25L)が、その分 重さも少し軽くて、小さく扱いやすい

 人気 No.1 機種

高儀 EARTH MAN エアーコンプレッサー オイルレス 静音タイプ 25L ACP-25SLA

高儀 EARTH MAN エアーコンプレッサー オイルレス 静音タイプ 25L ACP-25SLA

普通サイズのエアーコンプレッサー(オイルレス)

コンパクトタイプに比べて大きくなるが、車の整備等で普通に快適に使いたいときのサイズと性能。
音はわりと静か。標準的なコンプレッサーです。

30Lタンク 1馬力 オイルレス(乾式)

SK-11のこれは、作りに粗さがなくてきれい、丁寧な作りで耐久性も意外と良いので人気機種

標準的な機種で、値段、作り、容量などトータル見て一番 無難で間違いがないでしょう。
(ただし静音機種に比べたら、やや静音 )

標準的で使いやすいおすすめ機種SK11 エアーコンプレッサー SR-102 SR-L30MPT-01
SK11 エアーコンプレッサー SR-102 SR-L30MPT-01

初めてでホースやエアガンを持ってない場合は、必ず必要です

ホース長さは最低限5m はほしい  

E-Value ウレタンエアーホース 5m クリアレッド EUH-5R

屋外なら10m以上が絶対
おすすめ   

ウレタンエアーホース 10m
EUH-10R

SK11 エアダスター ジャパンプレミアム 100mmノズル 無断階流量調整 SAD-101

 

普通サイズでも、DIY用をちょっと超えたもの(オイル式)

エアーコンプレッサーの分野なら信頼が高いのは、アネスト岩田です。

30Lタンク程度 オイル式(湿式)

オイル式なら、 アマチュア以上 本格使用未満 価格も同クラスと変わらず手ごろで、この機種が一番でしょう。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アネスト岩田キャンベル『COLT コルト』 HX4004

新型 SK-11 静音2馬力

最近、新製品が出てきた中で SK-11 の新機種

他よりも差を付けた性能

1ランク上の性能、静音で、2馬力のハイパワー品

30Lタンク オイルレス(乾式)

アネスト岩田シルフィーほどの静音ではないが、静音かつハイパワー品で、圧力の上昇も早いです。
高め圧の1MPまで出せる。(通常0.8程度)

SK11(エスケー11) オイルレス エアーコンプレッサー SW-231 タンク容量 30L 低騒音モデル SW-L30LPF-01
SK11 オイルレス エアーコンプレッサー SW-231 低騒音モデル SW-L30LPF-01

作りもきれいで、より高性能のパワーや圧力なら、
1ランク上の機種の中の新しい選択になると思います。

 

本格仕様の静音エアーコンプレッサー

静音のエアーコンプレッサーならアネスト岩田のこの機種ならほぼ大丈夫

ものすごく静かな静音、わりと高めの圧も出せるコンプレッサーです。
エアーコンプレッサーはもともとうるさいので、静音ならこの機種なら性能と騒音ともに間違いがないでしょう。
(通常品と比べると、こんな静かなエアーコンプレッサーあるの? というぐらいの静音です)

超静音だけど乾式、エンジン2気筒です。

38Lタンク オイルレス(乾式)

タンク容量も38LとDIYでは最大クラスで静音

室内でも使える静音レベル、エアー工具への使用も全般にOK

アネスト岩田キャンベル ハイパワーコンプレッサー A SYLPHIE(シルフィー) FX9731
アネスト岩田キャンベル ハイパワーコンプレッサー
A SYLPHIE(シルフィー) FX9731

 

人気の機種

静音性が高く、標準的な使いやすい大きさで、作りは中国製レベル感があるがコストパフォーマンスに優れ、DIYでは人気商品です。

手頃で、静音のコンプレッサーで人気が高いエアーコンプレッサー

30Lタンク オイルレス(乾式)1馬力

安価、静音なので売れ筋のエアーコンプレッサー
【シンセイ 静音オイルレスコンプレッサー30L オイルフリーコンプレッサー

シンセイ 静音オイルレスコンプレッサー30L オイルフリーコンプレッサー

もっと大きい EARTH MANの 静音 39Lタンク
高儀 EARTH MAN 静音オイルレスコンプレッサー 39L ACP-39SLA

 

エアーコンプレッサーは、サンデーメカニック(日曜整備)の夢・・・あったら小っさいものでも楽しいよ!

記事下 related-link上

スポンサーリンク